事業紹介

海外事業

宮崎から世界へ

児湯食鳥がベトナムのホーチミンで鶏肉の処理・加工場を経営するUnitek Enterprise社に出資する形で、2014年12月23日、合弁事業としてKOYU&UNITEK社を設立しました。現在は児湯食鳥が定款資本の95%を取得し、完全子会社となっております。設立当初から児湯食鳥の人材を派遣し、日本式の水準の高い技術を提供しながら、企業価値を高めて参りました。
2017年3月に高度な衛生管理システムと最新機器を導入した新加工場を建設しました。同年6月にベトナム史上初となる、海外向け鶏肉加熱加工品の輸出認定を取得し、即日本への輸出がスタートしたのです。
世界的にも品質や安全性に厳しい日本へ輸出していること自体が、高い付加価値を生み、ベトナム近隣諸国から新規取引の打診が数多く寄せられています。将来間違いなく、児湯食鳥グループ発展の第二の柱となる、成長著しい海外事業です。

KOYU&UNITEK社の将来

ベトナムの人口は1987年に6,200万人、1997年に7,400万人、2019年に9,600万人と、右肩上がりに増えており、今後もさらなる人口増が見込まれます。特に経済成長による食肉需要の高まりや、健康志向による鶏肉需要の増加が期待され、今後のベトナム国内販売は加速度的に成長していくことが予想されます。
日本向け加熱加工製品の輸出も堅調で、国内外の旺盛な需要に応えるため生産能力を増強する必要があり、ホーチミンにて第二工場(処理場及び加工場)の建設を進めています。
第二工場が完成すれば月間1,000t超の製造が可能となり、ベトナム国内と日本に留まらず、アジア諸国への輸出も視野に入れています。
将来的にはミャンマー、インドネシア、マレーシアなど、ベトナム以外での事業展開も検討しており、児湯グループとして益々の発展を目指します。

代表取締役会長 渡部 博行(CEO)

KOYU&UNITEK社の概要

  • 会社名KOYU & UNITEK CO., LTD
  • 設立2014年12月23日
  • 資本金USD11,500,000
  • 代表者代表取締役会長 渡部 博行(CEO)
  • 本社Long Binh IZ (Loteco), National road 15A, Long Binh ward, Bien Hoa city, Dong Nai province, Vietnam
  • 従業員数約1,000名(2019年度)
  • 事業内容種鶏飼育・生鳥飼育に係る養鶏事業全般、鶏肉処理加工、飼料販売及び食肉販売、総菜製造販売、加工品輸出
  • 取得認証ISO-22000(2018)、ISO9001(2018)、HALAL

KOYU&UNITEK社の製品

KOYU&UNITEK社では、現地に日本人を派遣して日本式のシステムを導入し、安心・安全な管理システムのもと、フレッシュ製品と加熱加工製品を製造しています。ベトナム国内ではその両方を販売し、日本向けに加熱加工製品を輸出しています。

唐揚げ
竜田揚げ
蒸し鶏スライス
とり天
手羽元開きあぶり焼き
ナゲット

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